小顔美人になりたい人のブログ

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わたし、彼氏に寝顔がひどいって言われたショボーン

「わたし、彼氏に寝顔がひどいって言われたショボーン


「どんなふうに?ニコ」



「死んでるみたいだってえーん」





「あ~ なるほどウシシ」



「あれ? 納得してる?びっくり」



「いやいや… … …アセアセ」




彼女、本当に銃で打ち抜かれて即死したような顔で寝るんです

笑っちゃいけないよねと思うのに必死で

なにも言えなかったりららです



みなさん こんにちは

いつもわたしのブログを読みに来ていただきありがとうございます



今回は、前回の記事の補足のつもりです


唐突ですが、わたしは

男性と2人でいて、“ この女性と寝てみたい ”と思われないなんてつまらない

好みだとか付き合いたいだとか、そこは置いておいても、女として魅力的でありたい

と、思うんです







アメリカ合衆国第32代大統領フランクリン・ルーズベルトの妻



エレノア・ルーズベルトは言いました


「若くて美しいことは、自然のいたずら

年をとっても美しいことは芸術です」



わたしはこの言葉がとても好きです

若い=美しい

ではありません

年齢を重ねても美しい人には若さにはない艶や個性があります




わたしの周りの40代50代は本当に美しい人が多いです




先日アメリカで活躍するメイクアップアーティストの方がテレビで言っていました

「日本人の女性はなぜ幼く見せようとするの?
幼いのと若いのは全然違うわ」

そして、以前アメリカへ行ったとき

「女性は30歳までは子供だ
30歳を超えてやっとLadyになるのよ」

と言われたのを思い出しました







Why!? japanese people!!!

厚切りジェイソンさん的なあれです






どうも30代になったら、結婚したら、子育て始めたら

もう女性を楽しむことを諦めたり、控えちゃったりしている方が多い気がしますが

そういうことってあんまり関係ないんじゃないかって思うんです

わたしは、女性であるなら



今の年齢がいくつであっても

結婚していてもいなくても

子供がいてもいなくても

どんなときでも

今よりもっと“女性であることを楽しむべき”と考えます








それと

ちょっと下ネタになっちゃいますが…

二年ほど前、某ガレットリアでシェフをされているフランス人男性とお話をしたとき

「どうして日本人女性はセックスのときに“さぁどうぞ”となるのか」
「どうして一緒に楽しむのではなく、相手に任せるのか」



と言っていました

日本人の奥ゆかしさ、謙虚さ、控えめ、相手や周囲に同調する

そんな日本人の“日本人らしさ”も時として

“つまらない人”を作ってしまうのかもしれません



丸みを帯びた曲線、それを際立たせる直線

柔らかく、しなやかで滑らかな質感

艶やかな唇

視線

動き

もっと自信をもって、積極的に

魅せる女性になればいい




わたしはそんな





“女性を楽しめる大人の女性 ”